『好きな場所で得意を活かす』中高生のキャリアデザインゼミ

FFiは中高生のための
キャリアデザインゼミです

こんな中高生にオススメです

将来やりたいことがわからない

どんな働き方があるか知らない

絶対、楽しく自分らしい仕事がしたい

稼げる大人になりたい

今のうちにやっておくべきことを知りたい

課外活動を何してよいかわからない

まだ「なりたいもの」が見えない中高生へ。
将来に目指したいものが見つかると、その実現に向かって努力することも、
学ぶことも、失敗して見直すこともできます。
それが遠い憧れでも単なる好奇心でもいい。
「好きなことで活躍する」はじめの一歩を踏み出すことが大切です。
そのきっかけをFFiでつかんでみませんか?

VISION

「好きなこと」を
「好き」と言えて
「好きなことで活躍
する」未来の実現

一流の体験とチャンスで、興味、好奇心、探求心を
呼び起こし、好きなことで活躍するための火種を作ります。

FFiキャリアデザインゼミ
=中高生インターシップ
<プレ・インターンシップ>

プレ・インターンシップの様子はこちら

好きな場所で
得意を活かそう

「好きなことで活躍する」未来の実現と聞いて
「好き」は仕事にならないと思いましたか?
では「好きな場所」と言われたらどうでしょう
あのお店が好き、この街が好き、
サッカーが好き、クラスメイトが好き……
「好きな場所」は自分が心から楽しめる居場所

「好きな場所」で、自分の「得意」を活かして
働くことが当たり前になれば
「好きなことで活躍してる!」という
オトナがたくさんの社会になるはず
そんな未来を見て、FFiはスタートしました

FFi流「一流の体験」

FFiが提供するのは、上質な情報やワクワクする企業・ブランド・人との出逢いといった「実体験」と、その体験を「言語化」する、ほかにはない「一流の体験」。社会の雰囲気を実際に体感し、魅力的な大人たちに直接会う「一流の体験」は、興味関心を深め、視野を広げ、自分の未来をデザインする最高の刺激物となります

参加メンバー・保護者の声

ファッションを通じて世の中の変化をキャッチ

森脇貴志さん/高校3年

将来やりたいことが大まかに決まっていた私にとっては最高の体験ができました。ファッション業界には作ると売る以外にも多くの職業があり、実際に現場で働いている方々の話を聞けたり仕事を見れたことは大きなアドバンテージになったと思います。またファッションショーの見学や展示会への参加、WWDの編集長との関わりを通じてファッションという物の見かたが大きく変わりました。ファッションは私達の生活、置かれている環境と密接に関わっており、ファッションを知ることで世の中の変化をキャッチできたり、逆にニュースで見たことがファッションにも影響していることに気づくことができたりと非常に奥が深いなと感じました。 将来ファッション業界で仕事をするということは自分が想像する以上に厳しいこともたくさんあるという現実を知ることができたのと同時にそれを上回る面白みやワクワクがあることも知ることができました。ファッションに興味がある子は勿論のこと、興味がない子でも参加してみることで自分の将来を考える良いきっかけと判断材料になると思います。

将来のキャリアをより具体的に考えるきっかけに

Emmaさん/高校2年

元々ファッションに興味はありましたが、実際に体感したり、最前線でキャリアをつまれている方のお話を直接聞ける機会はここがはじめてでした。メディアを通して情報を得るのとは全く違う上に、毎回文章を提出するため、わかりやすく伝わりやすい文章づくりを鍛えられます。 また、FFiで活動するうちに、より自分の中でファッションへの興味関心が高いことに気づけました。曖昧だった将来のキャリアをより具体的に考えられるようになりました。 自分が実際に見学をしたことで、毎シーズンのファッションウィークをしっかり追うようになりました!

やりたいことを大人が真剣に応援してくれる環境

小穴睦子さん/メンター・聖心女子大学4年

「自分が何に興味を持っているかはわかるのに、将来何を仕事にしたいのかはわからない。」私を含めそのような若い世代は多いように感じます。FFiを通じて現場におけるリアルな知識、経験が増えることで自分の将来像の解像度が高くなっていくように感じ、選択肢が増えました。またFFiに参加している中高生、大学生メンターは関心分野が近いため、話す度に互いにとって刺激となる存在です。「やりたいことを大人が真剣に応援してくれる」というのが今の若い世代が求めている環境であり、FFiはそのような環境を作り出してくれる団体だと感じています。私もFFiに所属する大学生として中高生にとって身近であり、よき相談相手となれるように努力していきたいと思っています。

一流から受ける刺激の大切さを実感しました

高校3年生 保護者様

経験から学ぶことの多さをFFiのお陰で娘を通して学びました。本物(一流の現場)に触れ刺激を受けて帰宅した娘からは、普段の会話では出てこない表現だったり、興奮しながらも伝えたいことがある活き活きとした表情がありました。その体験を経て、進むべき道に妥協がなかったお陰で、美大へ進学できた上に、物作りに関わると言う具体的な将来の目標も定まったようです。FFiの活動は娘を通して見守る側でしたが、すばらしい企画ばかりです。親に出来ないような刺激を与えて下さり、心より感謝申し上げます。

実体験が深い学びに繋がりました

高校2年生 保護者様

プロジェクトに参加して良かったと思う事は、第一線で活躍されている方に会えて、話を聞けるという体験が出来た事です。FFiに入会して初めて参加したプロジェクトを終えて家に帰って来た時の高揚した顔が忘れられません。元々ファッションやデザインに興味があり、自分でも学んでいましたが、実際に体験出来た事でより深い学びに繋がったと思います。

学校外の活動で人間関係も視野にも広がりが

中学2年生 保護者様

まず、FFiに入会してよかったことは、同年代の他の学校の生徒と定期的に会うことで、日常的に人間関係が広がって、学校生活に感じていた閉塞感が解消されてメンタルが楽になったことが挙げられます。加えて、ファッションが以前よりおしゃれになったように思います!外で仕事をする大人に会うようになってから、親の仕事に興味を持つようになってくれました。ひとりで現場に行くなど、少しだけ行動できるようになり、本人の成長が見られるのも嬉しい変化です。

FFi ADVISORS

村上要

WWDJAPAN編集長

蟹江憲史

慶應義塾大学大学院
政策・メディア研究科 教授

小田切賢太郎

Ferragamo Japan
代表取締役社長

小穴一太

KOANA Inc. CEO

神岡真美

ラグジュアリーブランドMD

白壁理代

Dr.Liu’s Laboratory 代表

藤井尚志

インポートファッション代理店取締役

鈴木希実

フリーランスPR&
コーディネーター

白幡啓

スタイリスト/ブランドディレクター
ファッションアドバイザー

山脇道子

スタイリスト/ブランドディレクター
ファッションアドバイザー

FFi MENTORS

小穴睦子さん

聖心女子大学4年

小林虎太郎さん

慶應義塾大学4年

入江操さん

福岡女学院大学4年

小宮山慶次郎さん

青山学院大学3年

前嶋杏子さん

成城大学3年

鈴木咲空さん

東海大学2年

新関桜子さん

成城大学1年

秋山雄雅さん

横浜美術大学1年

海野みなみさん

上智大学1年

大成瑛万さん

メルボルン大学1年

ご協力ブランド・企業様


STRIPE DEPARTMENT/RABD/ECOALF/BOOK MARC/PR01./WWDJAPAN/ELLE JAPON/ HUG you/NE-WI/TRYVISION / HxCx/ CREDENCE/ FORMER /agnès b /EQUALAND/Seivson/PEIEN/Tanakadaisuke/ CFCL/RequaL≡/SHIBUYAHARAJUKU FESTIVAL/TAE ASHIDA/誠品生活日本橋/AKIKO AOKI /GUCCI /null./MEET YOUR ART FESTIVAL2022/KAPUKI/RAGTAG/MAISON SPECIAL/gelato pique/SNIDEL/ALWAYS OUT OF STOCK/PARFUMS CHRISTIAN DIOR/ CHRISTIAN DIOR/Louis Vuitton/FETICO/HIDESIGN/ablankpage/genzai/WATARU TOMINAGA/AFROMATIC TOKYO /Soul of Japan/LOEWE/246st.MARKET/Jun Ashida/COLOURS/GIORGIO ARMANI/三菱地所/styling//BEAMS CREATIVE/TOD’S/COZ/大阪文化服装学院/el conductorH/SEVESKIG/(un)decibed/TOKYO CREATIVE SALON/VEIN/ATTACHMENT/AS YEARS GOES BYS ABLANKPAGE/Queen&Jack/MURRAL/INSCRIRE/TOMO KOIZUMI/NaNo Art/BrandNews/FENDI/GUERAIN/CHANEL/HERALBONY/Sergio Rossi/BEAMS/BULGARI/HOSOO/BENCH//KAMIYA/Grobal Fashion Collective/Biople/日本ファッションウィーク推進機構/Rakuten Fashion Week2020AW/Rakuten Fashion Week2022SS/RakutenFashionweek2022AW/Rakuten Fashion Week2023SS/Rakuten Fashion Week2023AW/Rakuten Fashion Week2024SS


FFi SDGs

興味や好奇心を刺激する一流の体験を、子どもたちが興味のある分野のプロフェッショナルが身近に提供することで、将来を見据えた学びの継続を促進します。

ファッションやビューティーの分野は、 男性も女性も関係なく活躍できる業界。ジェンダーレスに興味を深められるよう、子どもの要望に耳を傾けます。

働きがいがあって経済成長にも貢献する。FFiが描く「好きなことで活躍する」社会は、まさにそんな未来です。「好き」や「得意」への気づきとなる体験を提供します。

リサイクル素材の開発、 余剰生産の廃止などファッション&ビューティー業界もサステイナブルの波が。 企業の様々な取り組みを身近に学ぶ機会を設けます。